教員・学術情報 / 科学研究費助成事業(文部科学省・日本学術振興会)

採択状況(平成28~令和2年度)

令和2年度

研究項目件数補助金額(円)
直接経費間接経費合計
基盤研究C      5 6,800,000 2,040,000 8,840,000
若手研究 2 1,300,000 390,000 1,690,000
合計 7 8,100,000 2,430,000 10,530,000

令和元年度

研究項目件数補助金額(円)
直接経費間接経費合計
基盤研究C      5 4,500,000 1,350,000 5,850,000
若手研究 2 1,700,000 510,000 2,210,000
合計 7 6,200,000 1,860,000 8,060,000

平成30年度

研究項目件数補助金額(円)
直接経費間接経費合計
基盤研究C 4 3,800,000 1,140,000 4,940,000
若手研究B 1 900,000 270,000 1,170,000
国際共同研究加速基金 1
特別研究員奨励費 1 661,967 198,590 860,557
合計 7 5,361,967 1,608,590 6,970,557

平成29年度

研究項目件数補助金額(円)
直接経費間接経費合計
基盤研究C 3 2,900,000 870,000 3,770,000
若手研究B 1 1,500,000 450,000 1,950,000
挑戦的萌芽 3 2,200,000 660,000 2,860,000
国際共同研究加速基金 1
特別研究員奨励費 1 1,200,000 360,000 1,560,000
合計 9 7,800,000 2,340,000 10,140,000

平成28年度

研究項目件数補助金額(円)
直接経費間接経費合計
基盤研究C 4 3,500,000 1,050,000 4,550,000
若手研究B 2 1,700,000 510,000 2,210,000
挑戦的萌芽 4 4,100,000 1,230,000 5,330,000
研究成果公開促進費 1 1,100,000 - 1,100,000
研究活動スタート支援 1 300,000 90,000 390,000
国際共同研究加速基金 1 4,400,000 1,320,000 5,720,000
合計 13 15,100,000 4,200,000 19,300,000

新規採択研究課題(平成28〜令和2年度)※転入分を含む。

令和2年度

研究種目研究代表者研究課題名
基盤研究C 三脇 康生 アートによる地域再生の実践的検証―障害者アートと地域アートの未来像を探る試み
若手研究 織田 暁子 ジェンダー構造の地域間比較研究究

令和元年度

研究種目研究代表者研究課題名
基盤研究C 水田 敏郎 発達障碍児の行動調整機能の改善を目指した「動物との接触行動プログラム」の開発
基盤研究C 浦本 裕美 腸管膜腸液・粘液分泌が関わる排便機構の解明:遺伝要因を考慮した便秘の分類と改善
基盤研究C 山本 浩範 生活習慣病特異的なリン・ビタミンD代謝制御の分子基盤解明と重症化予防法の開発
基盤研究C 篭谷 隆弘 小学生の自己学習を促すインタラクティブコンテンツの内製と共有に関する研究
若手研究 安彦 智史 官学連携によるAIを用いた実践的サイバー防犯支援システムの構築
若手研究 柿本 真代 日本とアメリカにおける昔話の絵本化に関する比較研究

平成30年度

研究種目研究代表者研究課題名
基盤研究C 竹村 明子 状況に自己を調和させる二次的コントロールの戦略的機能と生涯発達

平成29年度

研究種目研究代表者研究課題名
若手研究B 出村 友寛 長時間継続測定した幼児の身体活動量の変動パターンと体力および生活習慣との関連
特別研究員奨励費 嶋田 久美 地域医療福祉における音楽活動の実践と思想-支援関係と音楽表現の協働性に着目して-

平成28年度

研究種目研究代表者研究課題名
基盤研究C 山本 浩範 生体リン・ビタミンDセンシング機構の解明と新規CKD-MBD診断・予防法の開発
基盤研究C 森 俊之 保育環境としての保育士の活動とストレス状態の分析
基盤研究C 三脇 康生 アートがつくる新たな支援者関係、その実証的研究
挑戦的萌芽 山中 千恵 学習マンガの表現構造及びジャンル確立過程に関する実証研究-1970年代以降を中心に
若手研究B 坂本 達昭 家庭における食事の楽しさと関連する児童生徒の食習慣と食環境についての実証的研究
国際共同研究加速基金 加藤 優子 異文化トレーニング学習支援システム開発のための理論的・実践的研究(国際共同研究強化)
研究成果公開促進費 伊東 知之 子どもの事故防止に関するヒヤリハット体験の共有化と教材開発
▲TOP