どんな仕事にも役立つコミュニケーション学の基礎を修得する基幹科目
基幹科目は「コミュニケーション学基礎/専門」に分かれており、基礎では理論的知識とプレゼンテーション・語学・情報発信などの汎用的なスキルを身に付けられます。一方の専門には、コースの垣根を越えて学科生全員が触れておくべき専門科目を配置しています。
基幹科目は「コミュニケーション学基礎/専門」に分かれており、基礎では理論的知識とプレゼンテーション・語学・情報発信などの汎用的なスキルを身に付けられます。一方の専門には、コースの垣根を越えて学科生全員が触れておくべき専門科目を配置しています。
2年次から分かれる「企画・マネジメント」「英語コミュニケーション」「情報社会」の3コースでは、各分野について体系的に学べるように科目を配置。2〜4年まで連動した科目により、段階的に学習を深めていくことができる一貫教育プログラムを設けています。
現場経験の豊富な教員による実践的な指導や、充実した学内の講義はもちろん、地域と連携したイベントや海外留学、地域社会の調査・研究など、学外で実践的に学ぶ機会も充実。知識だけでなく、自分で考え、表現し、行動する力を身につけられます。